YNSA(山元式新頭針療法)によりつらい症状から改善された当院での実例

患者さんに「どのような異常をかんじているのか」尋ねてみると、不眠・急な眠気・頭痛・耳鳴り・下痢・肩こり・集中できない とのことでした。望診すると顔面部に「肝」の変調がみてとれたので、アルコール摂取の有無なども確認しました。

YNSAの手順に従い、左側「A点」/首診により右側「胆」、右側「脾」のY点および12脳神経点/「耳鳴り点」の各反応点にそれぞれ鍼をおこないました。鍼を置いて30分後、鍼を頭につけたまま試しに立っていただくと、「身体が軽くなっている」との事。頭痛の有無なども確認していくと、こめかみ部の頭痛、肩こりもなくなっており、耳鳴りも随分と小さくなっているとのこと。

YNSAには効果がすぐに現れるという優れた特色「即効性」があります。

その後3回目の施術前の問診の際には、第一声「最近調子よい」との返答。6回目の問診では、当初の異常を感じていた項目もすべてノーマルとのこと。その後は2か月ごとのメンテナンスで「未病」の取り組みを継続されています。